三宅りゅうじ〈静岡市議会議員候補（駿河区）〉

私が政治家を志した原点は、20歳で大学を中途退学してからの「貧しさ」にあります。

時は、就職氷河期。

非正規労働者として働きながら、歳の離れた弟と妹の為に家計を助けました。

「福祉」の重要性を痛切に実感した私は2人の独立を見届けた後、生きづらい社会を変えるひとりになりたいと、働きながら大学で法律や地域公共政策を学び、議員の下で政治を学びました。

社会には、個人の努力だけでは解決できない困難に苦しんだり、どんなに働いても生活が良くならない現実だったり、生まれ育った環境のせいで「仕方がない」と夢や希望をあきらめざるを得ない人達がいます。

誰もがチャンスに恵まれ、それぞれの能力を発揮し、幸福を追求できる福祉社会を実現するために、私は「あなたのミカタ」となり、全力で闘います。

あなたの声を聞かせてください。

三宅りゅうじ